知らないのも多い
デコメや待受画像、絵文字など携帯電話で使用する画像をユーザーが自由に投稿・ダウンロードできたコミュニティサイト。2008年10月21日サービス開始[35]、2013年12月16日サービス終了
Yahoo! JAPANが運営していたブログサービス。2019年12月15日をもってサービスを終了。
Yahoo! JAPAN ID所持者は最大10GBを無料で使用できた。写真や動画を添付する事が可能。2008年7月現在、このサービスはベータ版として提供されていた。
これほんま無能
これなくなったの割と困るんだよな
有能っぽい情報みかけてもページ開いたら閉鎖してて閲覧できないっていう
2012年12月、それまでのYahoo!掲示板に代わってサービスを開始した掲示板。2ちゃんねるとは違いYahoo!登録者のみ書き込めるため、匿名性は低い。2018年の年末一杯で終了。
スマートフォン/タブレット向けスポーツ動画および情報コンテンツを配信していたサイト。有料でライブ配信とアーカイブ映像(過去1週間分)とハイライト映像を配信していた。ソフトバンク株式会社と共同運用していた。2018年5月31日に終了。
2018年9月26日-2019年9月30日に放送され、スマートフォン向けのYahoo! JAPAN内の専用ページにて参加できた、視聴者参加型のクイズ番組。全10問に完答できればTポイントかPayPayで賞金を獲得できた。
知らん
『雑誌ブランドの集約サイト』[33]。日本国内の様々な雑誌から提供された記事を再編集のうえで掲載[PR 18]。2011年には掲載商品を販売する『XBRAND STORE』を博報堂DYメディアパートナーズと共同で運営開始[33]。
2016年9月末に「X BRAND」はサービスを終了した[34]し、「XBRAND STORE」も2016年11月25日をもって閉鎖された
Yahoo!辞書は全7辞書(大辞泉、大辞林、必携 類語実用辞典、プログレッシブ (辞典)英和中辞典、新グローバル英和辞典、プログレッシブ和英中辞典、ニューセンチュリー和英辞典)、85万4000項目から検索できる。他にもコンピュータ用語辞典等があった。2019年5月31日をもってサービスを終了した。
利用者が独自のウェブサイトを開設できる小規模なホスティングサービス。無料版ではYahoo!の広告が記載されていた。このサービスの利用にはYahoo! JAPAN IDを取得する必要があった。2019年3月31日付でサービスを終了した
これもひで
見たいやつに限って大体これや
ジオシティーズの消滅は世界の損失
これ
日本語を英語、中国語、韓国語に翻訳できた。また、反対に英語、中国語、韓国語も日本語に翻訳できた。他にも「Web翻訳」というのもあり、英語等のウェブページを日本語に翻訳して表示するという機能もあった。
「選択肢増え、役目終えた」としてヤフーは2017年6月29日をもってサービスを終了した
無料のオンラインブックマークサービス。単なるオンラインブックマークである「Myブックマーク」とソーシャルブックマークである「人気ブックマーク」に分かれていた。2001年8月7日から開始され、2013年
4月17日には、2013年7月17日に全サービスを終了すると発表されたが、2013年5月29日、利用者からサービス継続を求める多数の要望を受けたとしてYahoo! JAPANはこれを撤回し、ソーシャル
ブックマークなど一部機能の削除のみに変更してサービスを継続していたが、2016年2月末にサービスを終了した。
Yahoo!が提供していたチャットシステム。2007年4月3日よりYahoo!メッセンジャーと統合。ヤフーは「利用者減が著しく維持困難」として2014年3月26日午後3時をもってサービスを終了した
小学館の日本大百科全書(ニッポニカ)を無料でオンライン検索できるサービス。項目によっては静止画や動画、音声も視聴可能だった。2013年12月3日をもってサービスを終了した。
メーリングリストサービスや、電子掲示板、共有カレンダー、オンラインストレージなどのサービスを提供していた。2014年5月28日をもってサービス終了
Yahoo! JAPANが運営していた学習支援サービス。学校検索やオンラインで学習できる Yahoo!インターネットドリルなどが提供されていた。2013年9月30日にサービスを終了した
PC版は、サービスとしては、2009年9月に上記のGYAO!に移行された。プロ野球のパ・リーグの中継を行なっていたが、GYAO!への移行に伴い独立してパ・リーグTVとなった。
iPhoneアプリ名としては2010年まで残っており、2009年現在は「Yahoo!動画」は携帯電話専用のサービスとなっていたが、携帯電話のメニュー名としても2013年7月に終了。9月からTVバンクの新サービス「SHUUN」が始まった
中国の大手通販サイト・淘宝網(タオバオ)と提携し、タオバオの出品物を日本語で検索・購入できたサービス。しかし、大半がタオバオの原文を翻訳機能で日本語に直訳した分かりにくい説明文であったりと、完璧なサー
ビスとは言えなかった。現地の出品者側でも、一度タオバオのセンターに発送しなければならなかったりと面倒な点があったり、日本サイトからの購入申し込みが分かった時点で連絡もなしに商品を取り消す出品者もいた。
これらの課題もあってかシェアは伸び悩み、2010年の6月に開始したこのサービスは2012年5月17日で終了した
チャットのように、Yahoo! JAPAN IDだけで相手とネットで会話が交わせるサービスのこと。利用するにはクライアントソフトをコンピュータにインストールするか、ウェブブラウザで利用できるウェブ版(一部機能制限あり)を使う。
2014年3月にサービス終了。
個人売買を仲介するECサイト。ヤフオクとYahoo!ショッピングの中間のような位置付け。2012年10月1日開始[PR 14]。想定より出品数が伸び悩んだため、開始約8ヶ月後の2013年5月27日でサービス終了
かつて提供されていたレシピ共有サービス。元々Yahoo!グルメ内にあったが独立した。クックパッドとの提携[27]により、2012年9月27日をもって閉鎖された
デジタルビデオカメラなどで撮影した動画を公開したり、公開されている動画へのコメント等ができたサービス。著作権料をJASRACに支払うことで合意したと報道された(2007年7月24日)。2009年4月5日をもってサービス提供を終了している。
Yahoo! JAPANが運営するゲームサービス。無料ゲーム、ダウンロードゲーム、ゲーム情報がある。無料ゲーム(ブラウザゲーム)サービスについては2010年10月5日まで配信し、以降はYahoo!モバゲーに引き継がれた
すきやったのになぁ
Yahoo! JAPANとリクルートがかつて共同で運用していた求人情報サービス。元々は「Yahoo!求人情報」として情報掲載型のサービスを行っていたが、2004年4月よりリクルートと求人領域のサービスにおいて包括提携を行い、情報提供元をリクルートに一本化した。
新卒者採用に関しては2009年10月に新たに「Yahoo!就職活動」をオープンし、リクナビ以外にエン・ジャパンの情報も扱うなどリクルート以外の情報チャネルを一部ながら復活させていたが、2012年12月
に提携解消したことに伴いサービスを終了した。リクルート側のサービスは従前の「リクナビ」ブランドに戻された。
なお、両社の合弁企業だったインディバルは提携解消に伴いヤフーの100%子会社となったため、同社管轄だったショットワークス・シフトワークスは引き続きYahoo! JAPAN内で提供されている。
Yahoo! JAPANが運営していた書籍の通信販売。2011年6月20日をもってサービスを終了した。
Yahoo! JAPANが運営していたソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のベータ版。2008年2月13日から招待制を廃止し、Yahoo! JAPAN ID所持者であれば参加可能となり、Yahoo!プロフィールと共有ができ、公開設定ができるようになった。2012年現在、このサービスは閉鎖されている。
Yahoo! JAPAN IDを持つユーザーが自由に投稿できていたまとめサイト。「NAVERまとめ」「Togetter」などの競合サービスが既に普及していた2011年9月28日に公開された[25]。しかし1年足らずの2012年7月2日に終了し[26]、全ての投稿が閲覧できなくなった。
Yahoo!の提供していた音楽情報サービス。2000年に開始して、2012年8月27日をもって終了した。楽曲ダウンロード販売のYahoo!ミュージックダウンロード、ストリーミングラジオのサウンドステー
ション、Web音楽マガジンであるYahoo!ミュージックマガジンなどを提供する。アーティスト情報の検索や歌詞の閲覧なども可能。
歌詞の閲覧についてはGYAO!のサービスとして引き続き利用できる。
2012年8月27日をもってサービスを終了した。スマートフォンなどへのニーズに対応できていないためで、今後新しいサービスの提供を検討中という
GYAO!も終わるけどな
オンラインで受験できるYahoo! JAPANが提供する資格試験。2012年9月30日をもって終了した。
Yahoo!の各種サービスをポータル(玄関)的に使えるサービス。My Yahoo!のページでは、ニュースやメール、天気予報、新着サイト、RSS等の一覧を好みに配置でき、背景の変更等も可能になっていた。2016年9月29日をもって終了した。
Yahoo! JAPANが創業時の1996年4月1日から提供していたディレクトリ型(カテゴリー検索型)の検索エンジンであり、2018年3月29日にサービス終了となった。廃止の理由は、ディレクトリ型の検
索が役割を終えたためと発表されている[12][PR 13]。なおアメリカのYahoo!が提供していた同様のディレクトリ検索サービス”Yahoo! Directory”も、既に2014年にサービスを終了
している
あとは占いとかしょうもないサービスが目に入るだけで不愉快だからそれ改善して
占いいらんよな
これを見たくないがためにまいかいログアウトしてるまである
そのためのMy yahooだったのに…
引用元:・https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1674372688/
色々挑戦するのはええ事や
でも俺が使ってるサービス廃止するのはやめてほしい