３Ｄプリンター、柔らかいモノもＯＫ　触感再現へ新素材 – 三菱化学

立体物を作れる３Ｄプリンターで、ゴムのように柔らかいモノができる新しい素材を三菱化学が開発した。フィギュア（人形）や臓器の模型などを、より実物に近い触り心地で再現することができ、塗装もしやすいという。

個人向け３Ｄプリンターの多くは樹脂の糸を熱で溶かし、ノズルから噴射して形づくる。従来は、おもちゃのブロックに使われる樹脂などが使われ、仕上がりが硬かった。
三菱化学が作った糸「プリマロイフィラメント」はボールペンのグリップなどに使うポリエステル系の樹脂を原料にする。均一に混ぜ込んだ合成ゴムの成分で柔らかさを出す。
プリンターのノズルは柔らかい樹脂だと目詰まりする恐れがあるが、独自の成形技術で極力抑えた。

４月中旬に家電量販店などで売り出す。１巻１９０メートル（重さ５００グラム）で価格は１万円前後の見込み。

4月12日19時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH4652KLH46ULFA019.html

あれを複製してくれ・・・

閃いた

とりあえず肉球をたのむ。

ゴムのように柔らかいモノができる
より実物に近い触り心地

ノズルから噴射（意味深）

石原さとみちゃんの唇をお願いします

>>1
ほほー
じゃ、輪ゴム作ろうかな

ゴクリ・・・

す・・・スタンプを
オリジナルの肉球スタンプを作るだけなんだからね！

3Dプリンターを買います
3Dプリンターをプリントします
3Dプリンターを売ります

マジで3Dプリンターのキラーコンテンツになるだろ（必死）

もう、輪ゴムを買いに行かなくても済む時代になったんだな。
買ったこと無いけど。

ポリエステルじゃ使い物にならない

＞１巻１９０メートル（重さ５００グラム）で価格は１万円前後の見込み

材料費は分かった。この材料を使える本体はいくらなんだ？

ついにきたか

>ボールペンのグリップなどに使うポリエステル系の樹脂

かてえよ。

>１巻１９０メートル（重さ５００グラム）で価格は１万円前後の見込み。

たけえよバカかちょーしコキやがって。

３Ｄプリンターによって多くの産業に影響を与えるな

等身大のアイドルフィギア、作るやつが続出するんだろうな。
金かかりそうだけど。

昔ディスカバリーチャンネルの科学ドキュメンタリーで
将来各家庭に一台、何でも物が作り出せる箱のような機械があるって言ってて
当時「そんなのできる訳ねえじゃん」って思ってたけど
３Dプリンターのことだったんだなきっと

今はまだノズルの大きさが肉眼で見える程度だからいいけどね
分子レベルでプリントできたら人間そのものがコピーできるんじゃないの

ついに禁断の技術が来たか…！

てか3Dプリンターにこだわらなければ普通に柔らかいものも生産できてるんだが今の世の中

少々高いのでは？

コンビニにプリンター置いてくれ。

たわしとか自作できるようになると、
自分専用のシャンプーするときの頭髪マッサージ用の奴とか作れるな

頭皮で悩む人に売れるなあ

将来いろいろ組み合わせたら
アンドロイドできそう
亡くなった人の複製とか

ほう

積層跡そろそろ何とかならないのか？