Google子会社の四足ロボが小型化 これは飼えるレベル

子供の無い高齢夫婦が、自分たちの子供としてGoogleロボを買う
ジジィ「Googleロボ、いや、息子の…名前はなんてしよう…」
ババァ「ロボでも私達の子供よ。幸せになって欲しいから幸太郎でいいんじゃないですか？お父さん」
ジジィ「幸太郎か、私達夫婦に幸福を持ってきたお前の名前は幸太郎で決まったぞ！」
ロボ「ユーザー認証をしてください。キロクしました、私の名前は幸太郎です」
ジジィ「幸太郎、ちょっと散歩にでも行くか」
ロボ「マップで検索します。どこへ行っても「自宅」を検索すればナビを出します」
ババァ「ちょっと買い物へ」
ロボ「あなたの現在地から最適なショッピング情報をＮＯＷします」
ジジィ・ババァ「幸太郎は賢いね」

そんなある日、ジジババが、奇跡的に待ち望んだ子供を授かり、誕生した

ジジィ・ババァ「私達の長い間待ち望んだ子が…、この子は私達に幸せを運んでくれた。」
「名前は『幸せ』幸太郎！だ」
「本当の幸太郎だ」

ロボ「私を呼びましか？」

ジジババ「何だ！このガラクタわ！」