なんでiTunesCardとAppCardって二種類あるわけ？

釣られすぎwww
あれは音楽とアプリでシステムを同一化できなかっただけ。今年の7月下旬に同一化すると報道があったぞ

【iTunesカードとApp Storeカードの違いは? – いまさら聞けないiPhoneのなぜ】

コンビニエンスストアや家電量販店へ行くと、「iTunes」と「App Store」という2種類のカードを見かけます。結論からいうと、この2種類のカードはまったく同じです。iTunesカードでアプリ購入代金を精算できますし、iTunes Storeで購入した音楽の支払いをApp Storeカードで済ませることもできます。どちらを選んでもプリペイドカードとしての機能に違いはないので、額面やデザインで決めてかまいません。

それにしても、なぜカードの名前を分けたのでしょうか? アップルからのコメントを待つまでもなく、答えはおそらく「消費者を迷わせないため」。「iTunesカード」ではアプリを購入できない? 逆に「App Storeカード」では音楽を購入できない? そう思う人がいても不思議ではありません。しかし、両方の名前のカードを店頭に並べておけば、アプリ購入が目的の人は「App Storeカード」を、音楽購入が目的の人は「iTunesカード」を選ぶことでしょう。

http://news.mynavi.jp/articles/2013/02/19/iphone_why12/