【消費増税】15％がスマホゲームの課金を「完全にやめる」

☆消費増税で15％がスマホゲームの課金を「完全にやめる」

　株式会社ジャストシステムは、セルフ型アンケートサービス「Fastask（ファストアスク）」を利用し、全国の20代～60代の男女，000名に『消費税と課金サービスに関する調査』を実施した。調査の結果、ネットサービスなどのプレミアム課金を3割の人が消費増税で解約しようとしていることが判明。

また、約3割の人が携帯電話の料金を消費増税で「見直す」としていることもわかった。

■15％がスマホゲームの課金を消費増税で「完全にやめる」

　課金があるスマホゲームの利用者に対し、消費増税後の利用意向を聞いたところ、「課金額の
見直しをする候補がある」人が32.2％、「課金をやめるものもある」人が28.3％、「すべての課金をやめる」人が15.0％という結果に。 75.5％と8割近くの人が、何らかの見直しややめるという決断をするようだ。一方「消費増税に関係なく、課金状況は変わらない」人は21.0％だった。

以下略

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140322-00010005-dime-soci