さあ歌おう!
NTTデータは、世界約6万人の社員が歌うことを目的とした「NTT DATA One Song」を制作し、同社創立25周年となる5月23日に発表した。
同社グループは現在、35の国と地域に約6万人の社員を抱えている。多様な社員が「One NTT DATA」として一丸となるために、世界共通のコミュニケーションツールである「歌」を社員が協力して創り上げたという。
歌詞は、全社員対象のアンケートを通じ歌詞に込めたい思いを募り、言語解析エンジン「なずきのおと」により解析・集計、その結果をもとに制作を行った。「なずきのおと」は、テキストデータを解析して有用な情報の抽出を支援するNTTデータの言語解析製品。
曲名は「NTT DATA One Song – Shine like the sun -」。
「あの光 目指し 共に駆けてゆく 一人ではできない旅が始まる」で始まる日本語歌詞と、同内容の英語歌詞もある。公開された曲はYouTubeで視聴できる。
●動画
◎NTTデータ(9613)
【NTTデータグループ社員6万人の歌「NTT DATA One Song – Shine like the sun -」発表】
株式会社NTTデータは、世界約6万人の社員が歌う事を目的とした「NTT DATA One Song」を制作し、NTTデータ創立25周年である2013年5月23日に発表します。
近年NTTデータグループは、海外ビジネスを拡大し、現在35の国と地域に拠点を持ち、約6万人の社員を擁しています。言語や各国の文化、背景も異なる多様な社員が、「One NTT DATA」として一丸となるために、世界共通のコミュニケーションツールである「歌」を、世界中の社員が協力して創り上げました。それが「NTT DATA One Song」です。
歌詞は、全社員対象のアンケートを通じ歌詞に込めたい思いを募り、NTTデータの言語解析エンジン「なずきのおとR」により解析・集計、その結果をもとに制作を行いました。楽曲は、社員が制作したフレーズをもとに、歌詞の世界観に合わせた曲を制作しました。
■背景と概要
近年、NTTデータグループはグローバル化を進めてきており、その結果、世界中のさまざまな場所で働く社員は、言語や宗教、文化も異なります。このような多様な社員で構成されたNTTデータグループが、「One NTT DATA」としてこれまで以上に一丸となり、中期経営計画で掲げたGlobal TOP5という目標を達成するためには、社員が共有できるカルチャーが必要です。その新しいカルチャーを創るため、「One Song Project」が発足しました。
「One Song Project」とはその名の通り、世界約6万人のNTTデータグループ社員とともに、ひとつの歌を創りあげるプロジェクトです。世界中のどの国、どんな民族にも音楽を楽しみ、歌うことを愛する習慣があるように、歌は世界共通のコミュニケーションツールです。世界中どこへ行ってもNTTデータグループ社員の共通語として、みんなで歌うことのできるひとつの歌「One Song」を、NTTデータ創立25周年である、2013年5月23日に発表します。
既に書かれてた・・・
働きたくない
休みを増やせ
給料を増やせ
こういうフレーズを含んだ歌詞なら社員一丸になれると思うよ。
定期的に入れ替わる非正規派遣も含めて
帰りたーい
帰りたーい
あったかハイムが待っている
意味深だなー
>>31
>SUNのように氏ね
>意味深だなー
裏メッセージだな。
「わからない。だが、Oracleと共に生きることはできる!」
現代の奴隷だな
同情はせんぞ
引用元: ・【IT】NTTデータ、グループ社員6万人の歌『NTT DATA One Song – Shine like the sun -』発表 [05/23]
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