手書き
どうですか?
日本の技術が反撃の狼煙、手書きタブレット「enchantMOON」
スマートフォンやタブレット全盛の昨今において、これまで日本のメーカーは海外勢に置いてけぼりを食らっている感が否めなかった。
~中略~
そんな中、ようやく日本の技術が反撃の狼煙をあげる時が来たと期待させられる製品が発表された。それが、ユビキタスエンターテイメント(UEI)が5月に発売を予定している日本製タブレット「enchantMOON」である。
アップルやグーグル、サムソンなど、世界の名だたるトップメーカーがしのぎを削り、今や新参メーカーが参入の余地はないのではと思われるタブレット市場。しかも、今年はグーグルがメガネ型端末「Google Glass」の発売を年内に予定していたり、アップルも次世代ウェアラブル端末「iWatch」の発表を行うのではと囁かれているなど、大きな話題が目白押しのこの時期にあえて投入される「enchantMOON」とは、一体どんな機種なのか。
まず、「enchantMOON」の特筆すべきは、搭載されているOSが、AndroidでもiOSでもなく、Androidと高速JavaScript仮想マシンをベースにUEIが独自で開発した「MOONPhase」というOSを採用している点だ。「enchantMOON」はこの「MOONPhase」によって、ユーザーインターフェイス要素を最小限に留めた、世界にも類を見ない「手書きに特化したタブレット」となっている。iPadやAndroidタブレットが確立し、現在の主流となっているタッチUIのトレンドに真っ向から逆らったコンセプトになっているところが、非常に興味深い。
また、OSだけでなく、コンセプト設計には哲学者の東浩紀氏と、「ローレライ」や「日本沈没」などのエンターテインメント性の高い作品で知られる映画監督・樋口真嗣氏が手がけており、外観デザインはイラストレーターであり漫画家の安倍吉俊氏が担当。「enchantMOON」はまさに、日本の才能を結集したオリジナルのタブレットなのだ。
以下略 詳細サイトにて 2013年4月29日
http://topics.jp.msn.com/wadai/searchina/article.aspx?articleid=1810478
>されているOSが、AndroidでもiOSでもなく、Androidと高速JavaScript仮想マシンをベースにUEIが独自で開発した
>「MOONPhase」というOSを採用している点だ。
それはつまりandroidなんじゃねーの
雰囲気はBTRONぽいのにな。
>また、OSだけでなく、コンセプト設計には哲学者の東浩紀氏と、「ローレライ」や「日本沈没」などの
>エンターテインメント性の高い作品で知られる映画監督・樋口真嗣氏が手がけており、
これ必要なの?
デザインとかを外注するのはよくある事
あまり深くは関わってはないだろうけどね
>>1
>在の主流となっているタッチUIのトレンドに真っ向から逆らったコンセプトになっているところが
うーん、もっと器用にモノ造りできないもんかね…
昔から色々なPDAを使い倒してた。
uiが絶望的に糞
そもそも何でもかんでも手書きで操作とかありえん。ただただ面倒なだけ
機能性無視して、パフォーマンスだけ
ほんとゴミ
なんでまともに勝つ気あんの?
気を狙うとかで差別化ってやつ?
くだらない
ポメラみたいなもんだろ。
ものすごく狭い範囲の人にしかメリットがないようなガジェットじゃね。これ。
Yes/Noの確認ボタンが動き回るとかありえない発想だよな。
押しづらいだけだろ。
スマホも数年前は、なんでもタッチで操作とか…と言われてたから、もしかして…やっぱ駄目かな
でも、こう言うことはトロンの進化OSでやって貰いたい。
それだけでもちょっとときめくわー
目的がインターフェースの搭載になっちゃっていて
なんのためにという本質の目的が抜けてるから
あとブラウザから画像を切り抜く機械
工業イラストレーターか開発上がりのデザイナじゃないとこうなるんだって
安倍なんてレインで作中ガジェットのデザインやっただけだろ
機能性なんて分かってるわけないじゃん
chromeOSのなれの果てかと思った
引用元: ・日本製タブレットついに反撃の狼煙 コンセプトに映画「日本沈没」の樋口氏らが手がける!
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