6万円でお釣りが来る14型・メモリ8GBのウルトラブック「LuvBook L」

2012年、PCメーカー各社は「Ultrabook」と呼ばれる薄型軽量ノートのラインナップを
積極的に拡大してきた。大きさ、スペック、価格帯ともバラエティに富んだ多数の製品が登場し、
モバイルノートPCの魅力が再提案されたのがこの1年だったといえるだろう。
そんな中、マウスコンピューターの「LuvBook L」シリーズも、Ultrabook市場においてユニークな
立ち位置を確立した機種の一つである。14型ディスプレイと8GBメモリを搭載しながら、
最小構成時59,850円という低価格を実現して再登場した
「LB-L410B」をあらためてチェックしてみよう。

実はこの「LuvBook L」シリーズ、当初は内蔵グラフィックスモデルのみで登場し
次に後継機としてGeForce搭載モデルが発売されていた。この時初代機はいったん販売終了と
なっていたのだが、コストパフォーマンスの高い内蔵グラフィックスモデルにも依然としてニーズは
大きいという判断で、最新OSのWindows 8を搭載して復活したという経緯があったのだ。
5万円台の最小構成から、Core i7＋GeForce＋大容量SSDといったハイスペック構成までを
同一筐体で選べる、Ultrabookはあまり類を見ないので、この点は本機の大きな特徴といえるだろう。

今回紹介するエントリーモデル・LB-L410Bの主な仕様は、Core i5-3317U(動作周波数1.70GHz、
ターボ・ブースト機能利用時最大2.60GHz)、CPU内蔵グラフィックス
(HD グラフィックス 4000)、メモリ8GB(4GB×2)、SSD 32GB(キャッシュ用)、
HDD 500GBといったもの。OSは標準でWindows 8を搭載しており、BTOオプションで
Windows 8 Proが選択できるほか、Windows 7搭載モデルも用意されている。
Ultrabookではメモリ容量4GBの製品が多い中、標準で8GB(4GB×2)を搭載している点も
アドバンテージといえるだろう。すでに最大容量なのでこれ以上の増設はできないが、
モバイルPCで行う作業であれば、8GBで不足することはまずないだろう。








http://news.mynavi.jp/articles/2012/12/20/ioLBL410B/index.html

Macよ、これがWindowsだ

なんでシールばっか貼るの？
ださいよ

旧世代vaioっぽいデザインだな

何用だとこういうコンパクト型にグラボが必要になってくんの

ウルトラブックって小さくて高性能のやつのことじゃないのか

win8シールとウルトラブックはいらんだろ

なんだよ、WIndows8にしたのに、タッチ画面にならないのかよ？

これはもしかして普通のノートPCなのではないだろうか？

まじかよ
マックでハンバーガー買ってくる

＞1366×768ドット・光沢タイプ
はい、解散

別にふつう、騒ぐ要素は皆無、もっと変態ＰＣを勉強して来い！

ちゃんとパソコン使うならデスクトップに限る。
ノーパソとかキーボードもトラックパッドも邪魔。
ディスプレイも中途半端だし。

解像度が全て。
最低でもフルHD。

パソコンでBD見るｗｗ

ノートはキーボードを交換できるタイプにしたらバカ売れすると思う
だって俺がノート嫌いなのはキーボード壊れたら買い換えって所にもったいなさを感じるのが理由なのだから

3万でお釣りが来るレベルになるまで買えんな

それを言っちゃあおしめーよ