米教授「３DプリンタがあればDNAを『印刷』出来る！生物を他の星に送れる」 どこでもドアが現実に

ガチでSFな時代が到来するかもしれませんね～。

アメリカの分子生物学者であり、実業家でもあるクレイグ・ヴェンター博士は「細胞をプリントできる3Dプリンタとソフトウェアがあれば、エイリアンのDNAを地球上で再現することができるだろう」と予測しています。

そうなれば火星のエイリアンそのものを地球上で再現することが可能だと言うのです。まさかの
宇宙人DIYの時代到来なのでしょうか!?

『合成生命体（synthetic life）』の作成に成功したことで知られているヴェンター博士は、細胞をプリントすることが可能な3Dプリンタのアイデアに大きな夢を抱いており、今後のデジタル設計技術は生物を「プリント」できるだろうと予測しているんだそうです。それは医療の進歩だけでなく人間の寿命を延ばすことまで、様々なことに応用できるでしょう。
そして、面白いことに彼は「いるかもしれないエイリアンのDNAを解読して、制御された遺伝子の配列を、他の惑星へロボットによって送れる日はそう遠くない」と断言しているんですね。
これは一体どういうことなのかというと、火星に住んでいる生物の遺伝子データを地球に送ることができれば、3Dプリンタによってエイリアンをこの地球で再現することが可能なのです。

ヴェンター博士はTEDで講演されるほどの有名な学者

遺伝子をデータ化し、そのデータをもとに再現する……まさにSFの世界ですが、本当に実現できるのか気になるところです。
ところでエイリアンと言えば、車椅子の天才物理学者で知られるホーキング博士は「アメリカの先住民族はコロンブスによって征服されてしまったのだから、我々人類は宇宙人とは接触すべきでない」という立場をとっているのですが、もし再現することが可能であれば注意深く進めていきたいところですね。

http://www.kotaku.jp/2013/10/future_3d_printer.html

記憶もプリントできるなら不老不死ですな

なんでエイリアンがDNA持ってる前提なんだろ

好きなあの娘のDNAを入手だな。

他惑星に3Dプリンタ持ってきたがコンセント無かったぜHAHAHA

命はタンパク質に遺伝情報を書き込んだプログラムか
夢も希望ないな

魂は印刷できないだろ

週間火星人 初回は3Dプリンターがついて890円

よくわからんがムチャクチャ言ってることはわかった

素材は何使うの？

未来への無茶振り

魂やゴースト議論が白熱するな

想像力豊かなのは良いですが、発想が飛躍しすぎてはいませぬか？

みさかみこと

はたしてそれは本当に自分なのかしら？

DeNAまで読んだ

俺の完全コピーを3Dプリンタで作ったとして、そいつは本当に「俺」なのか？
元の俺を同時に処分すればただ移動しただけの感覚になるのだろうか

ただしインクカートリッジは詰め替えできません

悪い使い方しか思い浮かばない

生きた複製が作れるようになったら
好きなタレントの設計図をどっかから手に入れてきて
複製プリントして楽しめる時代が来るよな

宇宙人が送って来た設計図通りに作ったらとんでもない事になったみたいなSFが
いくつもなかったっけか

地球と関係ない世界で進化した生物も地球の生物と同じ細胞システムを
持っているのかな。生き残って進化するためには遺伝子めいたシステムは
必要と思うけど細胞以外にもいろんな仕組みがあってもおかしくない
だろうし

分解する技術なけりゃ複製造るだけだから何処でもドアじゃないだろ