秋葉原の電気街の草分け、ラジオストアー閉館へ 64年の歴史に幕を下ろす。

東京・秋葉原の電気街の草分け、商業施設「秋葉原ラジオストアー」が今月いっぱいで閉館する。インターネット通販の普及などで、電子部品を扱うテナントの客が減ったためだ。６４年の歴史に幕を下ろす。

ラジオストアーはＪＲ秋葉原駅を出て１分とかからない高架下にある。細い通路に面して小さな店が軒を連ね、抵抗器や発光ダイオードといった部品のほか、放熱器やはんだごてなどの機器や工具が所狭しと並ぶ。

始まりは、ＧＨＱが１９４９年に出した露店廃止令。近くで露店をしていた１０人が集まり、今の場所にそれぞれ出店した。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013112501001250.html

古き良き昭和の時代が・・・

どこかに移転するのかな

もはや秋葉原みたいなターミナル街には必要無い店だな。
あの辺りももっと再開発するのが大事だな。

秋葉原は、常に時代を発信する町。

昔は、自分でマイコンを組み立てるオタ達が集まっていましたよね。

電器メーカーよりも先を行くようなシステムを組み上げてしまう

ようなオタク達も。

これからもたとえアイドルオタクが居なくなっても、時代を発信し

続けると思いますね。

30年ぐらい前にフランスに渡米するときに、ここでトランス買ったな。
消防の俺には糞重かったよ。

学生時代に趣味で電子工作してた時には買出しに来てたが、
仕事で電子機器を扱う様になって、人が手で触れたような部品を使うのはトラブルの元だと身に染みた。
今はとてもこんな所で買う事は無い。

パーツならＲＳとかＣＨＩＰ１とかあるし、掘り出し物はラジオストアーには無いし。

今月って急だな。
見納めに行けないじゃないか。

俺の中のアキバが終わった

どんどんモノツクレナイ日本に変わっていくねー

自作パーツ屋が減って久しいが、ここなくなったらマジでノースキルクソヲタの街になっちまうな。
オタクって本来はスキルある猛者への敬称じゃなかったっけ？

パソコン組み立てがスキルとか馬鹿か

エレクトロニクスの終焉地

もともと旧産業を滅ぼして栄えてた訳で、時代の流れ

今は部品もネットで買えるから、レアや中古品もヤクオフ等を
捜せばあるから秋葉までわざわざ行かないよ

時代の流れとか言ってるけど、「三丁目の夕日」のように４０年後に懐かしく思うんだろうな。

ネット通販で部品買えるからなあ

作るより買ったほうが高性能で安い時代だからね

遠いので学生時代は行く店、買う物を入念に計画立てて、月１回秋葉原に行くのが楽しみだった
他の街にはない意味不明なものとか売ってる空気が好きだった

パソコンのエ◯ゲまでなら良かったけど、同人誌とかメイドなんたらとかが侵攻してきて
急に魅力のない街に変貌してしまった　そこいらの街と空気の違いがあまり感じられない

これからはネットの中に理想の秋葉原が存在しつづけるんだろうな

秋葉に行く意味が全く無くなったな
タイゲン貿易の頃が懐かしくてしょうがないｗ

水晶買いに行ってたなぁ。
今はそんな事しなくて良いから懐かしい思い出

電車男辺りから人増えたのかな

電子部品も、家電と同じで
やっぱネットで世界中から
安く買えるし、直ぐ宅配で
届く時代だからなあ。

本屋と同じで、何か特別な
情報を仕入れて情報発信する
場所でないと、誰も足を運ばないわ。

値段もそんなに安くないしなあ
ネットで大体揃うし秋月、千石、マルツ辺りが無くならない限りは困らないな

純粋のパーツ屋が沢山あったのにな

電車に乗って一円のヒューズ一個だけ買いに行ったことがある

ここは話して知識を増やしながら試行錯誤しつつ部品を買うのが面白かった