Apple(アップル)、高級EVメーカー『テスラ』を買収か？

Appleが、アメリカの高級電気自動車メーカー・テスラを買収する可能性があります。
Apple、テスラがともに本社を構えるシリコンバレーの地元紙、サンフランシスコ・クロニクルが、両社CEOがAppleのM&A部門責任者とともに会談したと見られると報じています。

■Appleとテスラの両社CEOが極秘会談？

サンフランシスコ・クロニクルによると、テスラのCEO、Elon Musk氏は昨年春、Appleの本社で、AppleのM&A部門責任者のAdrian Perica氏とともにTim Cook CEOと面談した模様とのことです。現時点で、両社からはコメントが得られていないそうですが、注目の両社CEO直接会談の先には、大型買収の可能性が考えられます。

ライバルのGoogleが積極的な買収を仕掛けているのに対し、Appleは巨額の現金を保有しながら大型買収案件は少なめでした。もし、テスラ買収が事実なら巨大買収であるばかりか、再生エネルギー活用に熱心なAppleの方針ともマッチします。

■Appleが自動車分野に強い関心を持つのは確実

3月にもリリースされると言われるiOS 7.1で「iOS in the Car」が搭載されるのが確実視されています。ライバルのGoogleと同様にAppleも自動車分野に強い関心を寄せているのは間違いないでしょう。

■テスラ「モデルS」はフル装備で1460万円

テスラはスポーティーな高級電気自動車で知られ、ハリウッドセレブにも多くのファンを持ちます。同社のフラッグシップ「モデルS」は、エコカーとは思えない流麗なデザインと、時速100kmまで4.4秒で加速する性能が特徴です。同社日本法人のWebサイトによると、車両本体価格は823万円からですが、上級グレードをフル装備にすると1,460万円となります。

■Appleとテスラ、双方のブランド力向上に貢献も

Appleは、ファッションブランド・バーバリーの元CEOを引き抜いて小売戦略の責任者に据えるなど、ブランドイメージの向上に力を注いでいます。高性能で美しく、環境に優しいテスラを手中に収めることによるAppleのメリットは未知数ですが、ブランドイメージにプラスに働くことでしょう。

業績好調なテスラがAppleの買収に応じるかは不明なものの、巨額の研究開発費を投じるAppleの技術開発力は魅力かも知れません。

シリコンバレー発の巨大買収が現実味を持つのか、注目が集まりそうです。

●テスラ「モデルS」



◎http://news.livedoor.com/article/detail/8544691/

車のビジネスは難しいぞ

遂にiCar出すのか？w

これ本当だったら凄いな
あ、でも日本にはネガティブか・・・

モスラかと

>>1
Appleは電気自動車を出すべきだがテスラみたいな高性能車はいらんだろ。
Smartを買えばよかったのになあ。

「ぽーん」と爆弾マークが出て停まるんすね

高級エレベーターメーカーかと思ってスレ開いて損した

電気自動車はバッテリーに革命起きないとダメだからもうちょいかかるやろ

googleが全自動自動車を開発中だから…か？

あれは、マトモな地図を持ってるから出来るんだぞ。

　
畑違いもはなはなしい

何でもマネするサムスンもどこか自動車メーカー買収してくるんじゃないか。

トヨタ－ステラ－Ａｐｐｌｅ

妙なつながりができるな
トヨタはグーグルとも仲良いし
わけわかめ

安全性に対する考え方が違うから無理だろ

マイクロソフトが自動車メーカーを買収したらモデルチェンジのたびにハンドルやアクセルの位置がコロコロ変るんだろな

これっていよいよ世界システムが動き出すっ！ということなんだな。

トヨタが随分助けてあげてるんだが、ちっとも話題に出ないよな。

バッテリーが弱いなら一人乗りを２台所有し交互で乗るとか既存の概念を変えないと
電気自動車は普及しないような気がするな

地元のアップルストア行ってきた

そーいや、表参道のAppleStoreも来月あたりオープンだ
これからは新発売のカウントダウンイベントとかは、
銀座じゃなくこっちの店で取材させるのかな？

どうせバッテリ取り外し無理なんだろ？
遠くのパーキングに止めておいてバッテリーだけ自宅に持ってって充電ができないとか

スプリントをソフトバンクからさらに買収すれば？スプリントユーザーは
戻ってくるかも。

クルマは、走るだけでなく、ぶつけられたときの破損、
乗っている人間はどうなのか、が問題だ。

しかし、燃料電池車などもあるし・・・
電気自動車そのものの将来性はどうかいな？

指二本の「くぱぁ」で加速。
ツイストでハンドル操作。スワイプで幅寄せ。

爆弾マークが出たら、あの世からスティーブがお迎えにくる。