あれかな?
http://news.livedoor.com/article/detail/8633766/
・10位:ピピンアットマーク(アップルコンピュータ、バンダイ 1996年)
ゲームコンソールとしてだけでなく、メディアブラウザ機能などもあり、鳴り物入りで登場したものの、値段の高さとゲームの少なさから失敗しちゃいました。
・9位:レーザーアクティブ(パイオニア 1993年)
低下が9万円近くするレーザーディスクプレイヤーであるレーザーアクティブ。専用パックを取り付ければPCエンジンやメガドライブがプレイでき、LD-ROMにも対応していましたが、すぐにレーザーディスクが時代遅れに、そうそうに1994年に幕を閉じます。
・8位:Action Max(Worlds of Wonder 1987年)
VHSプレイヤーにつなげて遊ぶゲーム機で、銃型コントローラーで遊ぶのですが…結局リリースされたゲームは5本のみでした。
・7位:CD-i(フィリップス 1991年)
教育目的のタイトルなどもリリースされていましたが、サイズも大きく、グラフィックは時代遅れで、ゲームとしてもいいものがなく、1996年には終りを迎えます。
・6位:3DO(3DO Interractive 1993年)
54800円もするし、コントローラー入力は一つしか無いという残念さ。1996年には幕を閉じます。
・5位:スーパー32X(セガ 1994年)
Genesisの延命のために作られたアドオンでした。でもその6ヶ月後にはセガ・サターンが登場。それはまた、それ以上のゲームが出てこないことを意味しました。
・4位:Atari Jaguar(アタリ 1993年)
アタリ最後のゲーム機でもあるコイツは、最初の32ビットゲーム機とも宣伝されていました。
でも、15個もあるコントロールと、ゲーム数の少なさから、売れたのはたったの12万5000台のみでした。
・3位:Gizmondo(タイガー・テレマティクス 2005年)
マーケティングキャンペーンは大規模でしたが、ゲーム数は少なく、1年で製作は取りやめ、タイガー・テレマティクスは倒産。
・2位:game.com(タイガー・エレクトロニクス 1997年)
モデムを使ったインターネット接続が可能でしたが、ネットブラウジングはテキストベース。
最初のタッチスクリーンディスプレイでしたが、ゲーム数の少なさもあり消えていきました。
堂々の第1位は…
・1位:バーチャルボーイ(任天堂 1995年)
快適とはいえない使用感、目は疲れるし、首もこっちゃうという代物。
本物の3Dでも無いし、真っ赤なゲーム画面も相まって、次の年にはその短い人生を閉じました。
(一部省略)
Mac版のゲームがやれる!とちょっぴり喜んだ
結局買わなかったしやれるかどうかも分からんままだけど
あれがプレステの横で売られてた意味が分からんかった
マジかよ!?誰も持ってなかったぞ
俺の周りはマジで誰も
引用元: ・http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news/1394846991/
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